ケアワーク北多摩は西東京市の在宅介護(居宅介護支援・訪問介護・障害者総合支援・ひとり親ホームヘルプ・家政婦紹介)事業所です。

ケアワーク北多摩

社内研修

過去の研修レポート

>>最新の研修レポート
>>令和4年の研修レポート   >>令和3年の研修レポート  
>>平成31年の研修レポート   >>平成30年の研修レポート   >>平成29年の研修レポート
>>平成28年の研修レポート   >>平成27年の研修レポート   >>平成26年の研修レポート
>>平成25年の研修レポート   >>平成24年の研修レポート   >>平成23年以前の研修レポート  

研修レポート

平成28年11月20日(日)第4回ヘルパー研修「医療ニーズを見逃さないケアを学ぶ・法令遵守・接遇マナー」

【講師】職員
【場所】フレンドリー


【感想】
介護職としての行動、いざという時、どう行動すべきかとても勉強になりました。 いつもと違うなどの「気づき」「よく見て観察する」わかっている様でわかっていない事が多くありました。 利用者から返答がなかった場合について、ヘルパーが嫌いで返事をしないとか、補聴器の付け忘れなど 笑える話はいいが、病気の前兆などだったら命に関わるので、十分注意して観察する目をやしなって仕事に つきたいと思いました。ありがとうございました。

平成28年10月5日(水) 第2回ヘルパーミニ研修会「オムツを利用した、ベッド上でのシャンプー」

【講師】職員
【場所】フレンドリー


【感想】
・勉強になりました。これから少しずつなれていきたいと思います。
・実践的でとても分かりやすい研修でした。両方を経験しどのようにされると気持ちがよいか、理解を深めることが出来、今後に役立てる事ができました。できれば、足浴、手浴も行えるとよかったです。
・何度も実践して、手で覚えてたいです。流し方など勉強になりました。
・今は洗髪することが無く、この研修で実際にやり勉強になりました。モデルになるのもよかったです。
・観るのと行うのとの違いを痛感しました。不安を感じさえない声掛けが一番大切な事で、ヘルパーが失敗をおそれず、リードすることが信頼感につながると思います。
・モデルさんになって、利用者さんへの心配等参考になりました。シャンプーの仕方、手の動きで不安と安心が最所お湯をかける所は気を使うだと思う。
・3ヶ月通った学校で教わった事を思い出しました。5年も前だったので、今回とても為になりました。子ども用オムツ、現在使っていて便利なのはわかっていますが、大人用もすごいびっくりです。
・エプロンも必要だと思います。
・ベッド上での洗髪を必要とする利用者様が、現在はいませんが、家に老人をかかえているので、いずれ役立つと思います。短い時間でできるので楽ですし、養生に気をつければ簡単に出来ると思います。
・以前のシャンプーのやり方と違い、オムツを使用したシャンプーのやり方は、とてもやりやすく、すごく勉強になりました。今日の研修ありがとうございました。

平成28年9月16日(金) 第2回ヘルパーミニ研修会「手順よくできる調理」

【感想】
要領よく作業しているつもりでも、気付かないうちに無駄な動作をしていること知りました。
計画的に作る必要性、大切さを知れて良かったです。
今、限られた食材、調味料でメニューを考える事と減塩に苦しんでいます。
そういう技術や高齢者の方に適した食材の切り方なども勉強したいです。

平成28年9月11日(日) 第3回ヘルパー研修会「車イスについての技術と知識」

【講師】ホームケアセンターイワサキ 吉野智博様
【場所】フレンドリー


【感想】
・大変勉強になり、楽しくもありました。利用者さんの為に、勉強したことを生かし、お役に立って行きたいと思います。
・車イスに関して、良く勉強になった。
・分かりやすく、役に立てます。
・車イスの機能を使う事によって、利用者様にも自分にも負担がかからないという事を知れて良かったです。
・今後も積極的に福祉用具の性能を勉強しようと思いました。
・「チルト」で後ろに下げる、戻す時、リクライニングでバックサポートを上げてから「チルト」で戻るまでリクライニングが「カチッ」と確認する。
・体験させて頂き、ありがとうございます。
・車イスの各部の名称を以前に勉強していましたが、忘れている部分もあり勉強になり、しっかり名称を覚えて仕事に生かしていきたいと思いました。
・車イスの研修は長い間、体験が少なかったので今回はとても参考になりました。
・階段を車イスをもって登る時に腰を密着させて持ち上げて上ると軽い事を知り、分かりやすく勉強になった。
・仕事ですぐに活用出来ると思いました。
・実技が出来て良かった。
・車イス利用者様の介助もあり、今日の研修はとても勉強になり良かったです。
・利用者様の身体に負担をかけないように、今後の仕事に役立てたいです。
・体験できることがとても助かります。今後も参加していきたいです。
・1年前に教えて頂いた車イスの広げ方、実践しています。
・車イスの名称はとても気になっていたので、今回のプリントで勉強したいと思っています。
・利用者様の車イスをあれこれいじる事が出来ないので、今回はとても為になりました。
・車イスの種類、機能のすばらしさ、やり方など色々と体験できよかったです。
・車イス各部の名称を改めて知りました。今後は覚えて使うようにしたいです。
・車イスを使う仕事はほとんどしていませんが、実習で改めて車イスの事を詳しく学ぶ機会でした。
・実習で改めて車イスの事を詳しく学ぶ機会でした。杖や歩行器の事も参考になりました。
・とても参考になりました。段差のある所は、利用者さんに負担がかからないように永寧に操作しなければいけないと感じました。
・日常、車イスをさせて頂きますので、もう一度、確認の意味で出席させて頂きました。 今迄していた事の再認識になった為と、自分の知らなかった事も分かりましたので、とても役に立ちました。
・車イスも機能的になっていて、勉強になりました。新しい物を伝える事が出来ると良いと思いました。
・過去に車イスを利用しての介護はありますが、現在はありません。定期的に研修を受けることにより、新規に車イス利用があった場合にも慌てることなく、対処できると思います。
・特殊な車イスの操作等も大変参考になりました。

平成28年7月6日(水) 第1回ヘルパーミニ研修会「ベッド上での排泄介助」

【講師】ホームケアセンターイワサキ 齋藤様
【場所】フレンドリー

平成28年7月6日(水) 第1回ヘルパーミニ研修会「ベッド上での排泄介助」
【感想】
・紙オムツの種類の多さに驚きました。
・各メーカーの、メリット・デメリットはとても参考になり仕事でも役にたちます。
・自己流でオムツ介助をしていた部分の改善が出来、今後のケアに役立てていきます。
 
・行き届いた説明により理解しやすかった。
・利用者さんが使用しているオムツが、すべて良い物とは限らないと思いました。
・オムツの進化は、目をみはるものがありました。
・ジャバラの当て方は初めてなので、とても参考になりました。

平成28年7月1日(金) 第1回ミニミニ研修「手順よくできる調理」

【講師】職員

【感想】
・要領よく作業しているつもりでも、気付かないうちに無駄な動作をしていることを知りました。
・計画的に作る必要性、大切さを知れてよかったです。
・2人1組でよかったです。過去の研修で5,6人グループだと、一人がリーダーになりそれに従ってしまうことがあった。

平成28年6月19日(日) 第2回ヘルパー研修「普通救急救命」

【場所】保谷消防署 3階防災教室

平成28年6月19日(日) 第2回ヘルパー研修「普通救急救命」
【感想】
・全く勉強した事がなかったので、受けてよかったです。
・もしもの時のそなえ、心の準備ができました。
・介護にかかわる仕事をさせて頂きますので、是非次回も参加したいです。
・AEDのある場所を確認しておこうと思いました。
・繰り返し受講が必要という事がよくわかりました。
・予見出来ない出来事の多い時代、助け合いの精神で尊い命を救うことが一般の人の協力で出来るよう、このような講習で学ぶことの大切さを痛感しました。
 
・3年前も受けていましたが、忘れている事が多かったです。
・応急手当を丁寧にグループごとにゆっくり練習できたので、分かりやすかった。

平成28年4月10日(日) 「認知症サポーター・ステップアップ講座」

【場所】フレンドリー
【講師】サポートハウス年輪 安岡 厚子先生

平成28年4月10日(日) 第1回ヘルパー研修「認知症サポーター・ステップアップ講座」
【感想】
・認知症対応に対する対応の手がかりが知れて良かったです。
・頭脳労働・感情労働ということを心掛けたいと思います。
・「その人の鍵を見つける」を心にとめて仕事していきたいと思います。
・もっとグループワークの機会を持ちたいと思いました。
・言葉の技術がまだ未熟な時は、オウム返しでもよいなど、とても勉強になりました。

平成28年2月28日(日) 「安全衛生委員会主催研修」

【場所】 フレンドリー
【講師】複十字病院産業医

平成28年2月28日(日) 「安全衛生委員会主催研修」
今回は健康を維持する為の「食事」について主に講義をいただきました。
 
「美味しいものにはもれなく脂肪がついてくる」と「いつもの食生活を見直しましょう」との事で、 「油分、脂質の高い物」を控えるようにするのと、「間食のとり方を工夫する(洋菓子を和菓子に替えたり、 ローカロリーの物でカサを増す等)減塩については、「麺類の汁は飲まない」「調味料はかけずに付けて食べる」等。
また、「勧められた時のスマートな断り方」として「歯の治療中で、当分甘い物は控えるように言われているんです」等のフレーズも参考になりました。
 
介護の仕事では御利用者に食事を提供する為に、ヘルパー自身の食事のタイミングが不規則になってしまう事があり、 昼食と夕食の間が空いてしまう時は、捕食として、おにぎり等の炭水化物系のものをお腹に入れておいて帰宅後に野菜中心のおかずを食べるとよいとの事でした。
また自転車移動が多いのですが、病気になりにくい体作りとしてウォーキングが有効との事で、なるべく歩くようにしたいと思いました。
 
今の生活習慣を見直して、元気に仕事をしていけるよう努力していきたいと思います。

042-461-8230
HOME
・更新情報・お知らせ
居宅介護サービス
・介護保険を利用するには
・居宅介護支援
・ケアプラン作成の流れ
・介護のこと何でもご相談下さい
訪問介護サービス
・訪問介護とは
・介護予防・日常生活支援総合事業サービス
障害者支援サービス
・障害者総合支援サービスとは
・サービ内容
自費サービス
・看護師・家政婦(夫)紹介業
・請負ホームヘルプ
ひとり親ホームヘルプ
・ひとり親ホームヘルプサービスとは
・派遣対象家庭
・援助回数と派遣時間
・援助の内容
会社概要
・組織情報
・沿革
アクセス
・所在地
・MAP
個人情報保護
・個人情報保護に関する規定
・個人情報保護に関する方針
求人募集
・登録ヘルパーからの声
・募集要項
社内研修
・後見人の理解を深める研修
・次回ヘルパー研修の日程
・過去の研修レポート
・研修レポート
スタッフ紹介
・代表取締役・統括責任者