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研修レポート

令和5年11月22日 第4回ヘルパー研修
「護技術 〜紙おむつ・陰部洗浄〜 の復習」

【感想】
・現場で活用します。ありがとうございました。
・今はオムツ交換の仕事をしていませんが、今後に役立つと思いました。
・グループでの技術研修のため、皆さんの意見が色々聞けてとても勉強になりました。
・今までオムツ交換をやった事がありませんでした。
・オムツ交換は苦手でしたが、他のヘルパーさんにいろいろ教えて頂き、とても勉強になりました。
・大変参考になりました。オムツ交換は利用者にとって最も恥ずかしい行為。気を配り手早くスムーズに行うように心掛けなくてはいけないと思いました。
・とても勉強になりました。同じグループの皆さんもありがとうございました。
・他のヘルパーさんが交換している様子も見る事が出来て勉強になりました。
・オムツ交換は今入ってなく、紙パンツ交換。
・グループの方々の実技を拝見出来て勉強になりました。
・楽しい実技研修でした。気付かされた点が多かったです。ありがとうございました。
・とても勉強になりました。始める前の準備の大切さを知りました。
・いつもオムツ交換の際、自己流で行っている部分もあったので、実際に交換することにより見直す事が出来てとてもためになりました。
 一人一人体型も違うので、これからこの基本に沿ってより良いケアが出来るよう努力していこうと思います。
・前回に引き続き、とても勉強になりました。
・テープタイプのオムツとパンツタイプのオムツの違いが分かり、テープタイプのオムツを実際練習して、大いに勉強になりました。グループの方も優しく指導して下さいました。
・久しぶりにオムツ交換をしたので忘れていた部分もありました。皆さんと一緒にやれてとても楽しくやれました。ありがとうございます。
・他の方のやっているのも見て思う事もあり、勉強になりました。今は身体でオムツ交換等のお仕事がないので、思い出しながらやってみて勉強になりました。
・とても勉強になりました。
・今はオムツ交換をする介助の仕事はないですが、以前やっていたことを思い出す事が出来てとても良かったです。忘れていた立体ギャザーの立ち上げも思い出しました。技術はもとより、声掛けの大切さも痛感しました。実技研修はとても良かったです。
・今日のオムツ交換で改めてパットの当て方等認識させて頂きました。特にお腹の上に置く土手をすることも知らなかったので大変勉強になりました。パンツタイプの履き方、パットの当て方も改めて認識させて頂きました。ありがとうございました。
・ヘルパーそれぞれの使い方、手の動きが勉強になりました。紙で土手を作るなど実用的に使用出来ると思いました。楽しく研修出来ました。
・実技研修により体験することが出来て分かりやすかったです。利用者の体型や不自由な部位によりオムツの仕方に違いがある為、いろいろご意見聞かせて頂き勉強になりました。
・皆さんのご経験豊かな所を見せて頂いてとても勉強になりました。皆さん明るくて優しくて楽しかったです。

令和5年9月3日 第3回ヘルパー研修
「介護技術 〜紙オムツ勉強会〜」

【感想】
・おむつ交換の正しいやり方で保清、皮膚トラブルを防ぐことがよく理解できました。 各家庭で必要備品も様々であり、その家族の意向も尊重する必要があるので正しいからと押し付ける事をせず、納得して頂きながら行っていきたいと思います。 テープ式おむつの止め方など参考になりました。
・普段何気なく使用している紙おむつやパットも使い方によって漏れ対策になるので、大変参考になりました。
・落ち着いて聞きやすい研修でした。ありがとうございました。
・丁寧かつスピーディーにというのがとても大事だと思いました。今までおむつ交換をさせて頂いた方に申し訳なさでいっぱいです。 紙おむつの通気性比較の実験にはびっくりしました。とても有意義な研修でした。
・漏れの改善、パットの当て方などとても実践にそって使える事を教えて頂けて良かったです。
・再確認でき、明日からしっかり活かします。
・紙おむつやパットも進歩していて素晴らしい品になっていることにいつも驚いています。このように研修を受けられ大変感謝しています。特にデリケートな部分、陰部洗浄は大切な事柄で、よかったと思います。
・今まで知らなかった事を学ぶ事が出来たので参加してよかったと思います。(ギャザーの立てる方法、選び方等)
・目からうろこの話もあり、すぐに使えるような技術もあり勉強になりました。
・どのような物を選ぶか勉強になりました。おむつ交換の順番、テープのななめ付け(クロス止め)漏れにくい当て方三原則(ギャザー立て、スポット吸収、女性は山折り男性は谷折りななめ付け)が特に勉強になりました。後は利用者さんの声掛けも必要だと思いました。
・おむつ勉強は初めてだったので、明日にも活用できると思いました。普通の事でも少しの工夫でスムーズに出来る事を教わりました。
・とても嬉しい研修でした。ほとんど数回の練習したやり方で行っていましたが、今日は本当に目からウロコのポイントが沢山ありました。 ナイーブな事柄なので、少しでも気もちよくなって頂けるヒントが沢山ありました。ありがたい研修でした。講師の方のお声がとても素敵でした。お話もとても分かりやすかったです。
・利用者様が施設入所されたりしておむつ交換の仕事がなくなって忘れがちになっている時だったので、再度学習させて頂いて大変役立ちました。
・内容も分かりやすく、大変参考になりました。
・講師の方の説明が丁寧で分かりやすかったです。最新のおむつ構造、使い方、おむつの当て方すばらしかったです。勉強になりました。
・実践したいと思います。
・目からウロコでした。今までの研修で一番役に立ちます。今まで自分なりに工夫しながらも行っていたことが、理論的に説明なされてとても分かりやすかったです。 おむつの当て方、パットの部分使いなど実践にすぐ役立ちます。話に無駄が無く、全てに説得力がありました。 デリケートな部分ですので利用者さんもヘルパー任せになる事が多いのですが、 ほんの少し技術向上と良い商品のあることをお伝えする事でご本人の日頃の生活が快適に過ごせるのなら積極的に説明をして差し上げたいと思います。
・講師の方のお話、説明、実演がとても分かりやすく勉強になりました。勉強になりました。
・パットの種類や通気性や吸収性についてなど実演してくださったので見て分かりやすく、とても勉強になりました。
・今までのオムツやパットと、新しいオムツやパットの吸収性・通気性の違いを勉強できて本当に良かったです。
・とても勉強になりました。講師の先生の経験談もお話頂き、参考になりました。
・いろいろパットがある事にびっくりしました。
・パット使用方法(男性と女性の折り方)、ギャザーをしっかり立てるなど大変勉強になりました。
・実演など具体的に見える研修をして頂き、分かりやすく勉強になりました。オムツの吸収力の速度がかなり違うことに驚きました。
・全面通気性シートのものを使用したいです。迷ったら小さいサイズを選ぶというのも参考になりました。
・不安だったところを分かりやすく説明していただいたので助かりました。実践してみます。
・具体的に実践して頂いたので分かりやすかったです。

令和5年6月25日(日)第2回ヘルパー研修
「普通救命講習・食中毒」

【場所】西東京消防署

【感想】
・応急手当の目的が救命、悪化防止、苦痛の軽減であり、救急車到着までの救命処置によって命を救う事が理解できました。 心肺蘇生とAEDの使用方法を実践的に学ぶ事が出来、いざという時に役立てたいと思います。
・十数年前は大勢だった為グループで一体での実演でしたが、今回は一人で行ったのでよく理解できました。目の前で倒れている人が居た場合、慌ててしまい行動できるか不安です。
・何があるか分からない世の中ですし、ご高齢の方が相手の仕事なので、救命や食事に関する事はどちらも知識を持っていた方がいい事だと思うのでとてもいい研修でした。
・AEDをよく目にするようになりましたが、実際に使用する機会や使っている場面に遭遇する事がほとんどないので、定期的にこのような講習を受けないと使用できないのではと感じます。 今回機会があり参加、体験したので、再確認出来たことがたくさんありました。
・心肺蘇生とAEDの使用の学習では、心肺蘇生を実際に体験させて頂きかなりの力が必要であることと、胸骨圧迫30回はかなりきついと感じました。 AEDの使用で、実際の現場に立ちあった場合には練習の時のような対応が出来るか正直不安です。今回講習を受け、大変勉強になりました。ありがとうございました。
・心肺蘇生とAEDの使用の実習ができて良かったです。
・AEDの使い方と、どのタイミングで使用するかを学べてよかったと思います。 子供用パットモードがあることも知りました。また起動異物除去、止血法もいつ起きてもおかしくない生活の中、ヘルパーとして研修に参加することで認識が新たになりました。
・救命の現場に居合わせる事は滅多にないと良いが、心得として実習もできた事はとても良かったです。 食中毒に関しても、なるべく加熱や冷凍処理をしたものを食卓にのせることを心がけ、作り置きなどもせず、残さず食べられる分を考えて作ろうと思いました。
・実際に胸骨圧迫やAEDを使用し、心肺蘇生について学ぶことが出来て勉強になりました。 救急車到着までの救命処置の必要性も理解できました。そのような場面に直面した時、自信と勇気をもって応急手当を行えるよう心の準備をしていきたいと思いました。
・だいぶ前に参加して以来だったので、とても為になりました。
・大変勉強になりました。資格の研修時にも習ったはずですが、力の入れ具合や救急車到着まで続けるのはどれだけ体力が必要か、また協力が必要か、改めて勉強になりました。 AEDも勇気をもって操作をしないといけないと実感しました。
・人工呼吸時、あまりに頑張ると吐いてしまう事を初めて知りました。
・説明が少し分かりづらいところがあったが、ほぼ理解できた。AEDなどの使い方を知る事が出来て、今後使用するのに役立つ。 また過去に一度受講したことがあったが、心肺蘇生等も再認識でき良かった。
・救命処置の実習を何度も練習させて頂きとても良かった。毎回思いますが、定期的に練習を行い忘れないようにしたいです。 自分の生活圏の中でAEDの場所をきちんと確認しようと思いました。
・緊急時に適切な応急手当をするには、知識と技術を身に付けておくことがとても大事だと思いました。胸骨圧迫の行い方やAEDの使い方がよく分かった。
・本当に倒れている人を目の前にしたら動ける自信が…今回の研修で身についたわけではありませんが、 絶対に必要な知識であり知っていると知らないとでは対応できる幅は変わると感じています。
・心肺蘇生の重要さを痛感しました。現場に出くわしたらきっと焦ると思いますが、今日の実習を思い出し行動できたらと思います。コロナ禍による変化もありとても勉強になりました。

令和5年4月19日(日)第一回ヘルパー研修
「法令遵守・職業倫理・接遇マナー・認知症対応」

【場所】コール田無

【感想】
・認知症の方への対応とても参考になりました。利用者が笑顔になれるよう心がけたいです。
・書き言葉が難しくてもその用語を具体例や例えなどで置き換えて下さったので、大変分かりやすかったです。
・とても勉強になりました。難しい内容を分かりやすく説明して頂きありがとうございました。パーセンタードケア(利用者中心のケア)認知症の人を「一人の人」として認めケアを行っていきたいと思います。
・色々な利用者さんの話等をたくさん聞けて大変勉強になりました。これからの仕事に役立てたいと思います。
・決められた時間の中で行うのはかなり難しい時もあり、ご利用者様を置き去りにしてしまったこともあったかもと反省しております。
・認知症の方の接し方について改めて難しい事と認識すると共に、パーセンタードケアでこれからもしっかりお仕事に従事して行きたいと思います。
・研修で色々な方とご一緒出来て嬉しかったです。昔に初任者研修を受けた時の心得を忘れかけて日々のお仕事で頭がいっぱいでしたが、今一度自分が専門職である事を自覚し、洞察力をつけたいと思います。
・みんな知恵があるので一つ一つ聞く事。自分も楽しむようにしたいです。
・「接遇力」のある無しの話は胸に落ちました。腹に落とすべく精進します。良いお話をありがとうございました。
・テンポよく分かりやすいお話でした。具体的な例が取り上げられていたので、実際に役立てたいと思います。多くのヘルパーさんが参加されていたので、色々なお話が出来ましたがもう少し時間が欲しかったです。
・グループでの話し合いが楽しかったです。伊達先生の話は分かりやすく、赤堀先生の話は勉強になりました。自分も気を付けて訪問したいと思います。
・接遇力はとても必要と実感しました。観察・傾聴とこれからも頑張りたいと思いました。
・認知症の方に対しての「パーセンタードケア」大変勉強になります。教科書を引っ張り出して再読します。または調べて改めて学びたいと思いました。
・内容が分かりやすく、笑いもあって有意義な研修でした。
・大変勉強になりました。ありがとうございました。デマンド、パーセンタードケアという言葉を知りました。私たちの支援の寄り添い方、仕方で利用者さんが変わるという事を改めて気づきました。ちゃんと言葉で説明してコミュニケーションをとるようにしていきたいです。
・具体的でとても参考になりました。認知症対応は本当に難しいと考えていました。実例を出して下さってとても有難かったです。法令についても自分に当てはめて考える機会となり またグループを通して経験も知る事が出来ました。
・役立つお話が聞けて良かったです。
・来月から認知症の方の入浴介助が始まります。接し方など大変役立つと思います。
・講師の方の経験豊かな話が聞けてとても良かったです。
・認知症対応の奥深さ、トークライブ等を通して改めて理解を深める事が出来ました。パーセンタードケアの5項目も参考になり役立ちます。
・ヘルパー登録させて頂きまだ実務をしていない立場で、無理を申し参加させて頂きました。現在は障害者支援をしております。貴重な研修をありがとうございました。現在は障害者支援をしています。認知症は更に特殊だと思いますが、尊厳を守る事、自己決定を促せる支援はどこでも共通だと感じました。デマンドの裏に隠れているニーズという言葉がとても響きました。
・実際にあったお話とても参考になりました。
・倫理観を改めて研修して頂き、気持ちが引き締まりました。
・皆さんでの話し合いにおいて、いろいろな事案が出てお互い話し合う事が出来て良かった。
・最後の話し合いが良かったです。コロナが終わったら料理研修をお願いします。
・改めて意識してこの先も気を付けたいと思いました。
・自転車のルールに関して役立ちました。
・色々な意見が聞けて良かったです。

令和5年3月5日(日)安全衛生委員会主催
「免疫力をアップさせる食事、生活改善方法」

【場所】フレンドリー 多目的室

【感想】
特に最近良く耳にする生活習慣病についてのお話がありました。
生活習慣病を引き起こす原因は、内臓脂肪の蓄積から始まり内臓脂肪が変わらなければ病気のリスクは続きます。 そこで大切な事は、口から入る量(食事)が使う量(活動)を上回ると体内に内臓脂肪が蓄えられ、 口から入る量を等しくすれば病気のリスクも下がるそうです。
そして生活習慣病を治す薬は残念ながらないことを知り、いかに日々の食生が大事であるかを教えていただき、 ついつい忙しいと簡単に済ませてしまう食事もバランス良く食べる事を心掛けながら過ごしてまいりたいと思います。

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