ケアワーク北多摩は西東京市の在宅介護(居宅介護支援・訪問介護・障害者総合支援・ひとり親ホームヘルプ・家政婦紹介)事業所です。

ケアワーク北多摩

社内研修

過去の研修レポート

>>最新の研修レポート
>>令和5年の研修レポート   >>令和4年の研修レポート   >>令和3年の研修レポート  
>>平成31年の研修レポート   >>平成30年の研修レポート   >>平成29年の研修レポート
>>平成28年の研修レポート   >>平成27年の研修レポート   >>平成26年の研修レポート
>>平成25年の研修レポート   >>平成24年の研修レポート   >>平成23年以前の研修レポート  

研修レポート

令和元年 11月27日(水) 第4回ヘルパー研修「腰痛予防について」

【場所】フレンドリー

【感想】
・ストレッチ、四つん這い体操、足のマッサージをやってみたいと思う。
・腰痛の話は周りでもよく聞く話なので勉強になった。
・自分の体に対しての謝罪と感謝をすぐに始めます。
・腰痛は悩みの種だったので、実践できるようにしてみたい
・自分の体に対してしっかり感じる事。反応が出ているのをしっかり見る事改めてしみじみ感じる。
・腰痛は悩みの種だったので実践できることをしてみたい
・筋肉を使ったらその場で伸ばすことが腰痛軽減になることがわかった
・ヘルパーにとって腰痛になるかならないかは自分自身の体を大事にするかしないかで決まってくると思っております。

令和元年 9月29日(日) 第3回ヘルパー研修「認知症を学ぶ」

【場所】コール田無

【感想】
・講師の経歴、豊富な経験からわかりやすいお話に引き込まれました。ヘルパーは仕事を通じて一番身近にいて、役目が大きいことを改めて感じました。
・数年前緑寿園で参加した時と内容が違ってとても良かったと思う。
・今現在担当している認知症の利用者様はいるものの、家族に認知症がいるのですぐに役立てさせていただきます。
・すべての行動や言葉には理由があることが分かった。何げなくやっていることにも意味を持たせ、もう一歩踏み込んでいいとわかった。良い嘘はついていいとの事で安心しました。
・認知症対応について参考になりました。ありがとうございます。
・こちらの言葉が入って行かずに困っていました。
・認知症のご家族の世界も大切で、どの位置にいるかで言葉がけがかわってくるというのがよく分かった。認知症の方にうそをついているのが優しい嘘ということでほっとした。
・具体的な例を出してくださってわかりやすく説明して下さってよかったです。
・認知症の基本知識、特性をわかりやすくしかも実践をたくさん交えての内容で、とても勉強になりました。
・資料の他に実際の例を出していただいてとても分かりやすかった。
・とても面白かったです。経験談が多くて良かったです。
・認知症について改めて色々知ることが出来て良かった。認知症の人に文句を言われることもあるが、我慢する必要はないとという先生の言葉を聞き、そうかと思った。その人の事を良く理解し、笑顔で信頼されるように頑張ろうと思った。
・自分がまだ知らなかった部分を聞けて良かった。家族への対応の仕方など。ユマニチュードをもっと知りたいと思っています。
・認知症の方の所へ行ってますのですごく勉強になり、その時々の対応に役立てたいです。
・これでいいのかな?と言うところをこれでいいのかと思わせてくれる研修でした。
・現在は認知症の方の対応はしておりませんが、講義の内容は今後の仕事、あるいは家族がその症状になったときに役立たせていただきます。
・我慢せずに言いたいことは言っていいというのは参考になりました。必ず恐れ入りますがと付け加えるのも。
・自分の事と受け止めて聞く。本人さん起こす行動で今何を思っているのか、よくみまもる事。何回もお話を聞かせていただき、気持ちにゆとりができることがいいなあー。と思っています
・担当に認知症の方がいないから、担当になったときに自分に認知症の方の対応が出来るか不安です。勉強になりました。
・役立つお話がたくさんあり、とても参考になりました。
・参加して実行できる内容はとても参考になりありがとうございました。
・今日のお話の中で一番印象に残ったことは、ケアマネさんよりヘルパーさんの方が利用者さんの事をよく知っている、と言うお話は共感できました。これからも一人の利用者さんの事をよく知ってこれからのケアに努めたいと思います。とても勉強になりました。ありがとうございました。
・利用者さんに笑顔で向き合い、その方の様子や表情で変化に気づけたら、と思いました。
・私は担当している利用者の中に認知症の方はいませんが、中には困った注文をされる時があり、研修の中でおっしゃっていた「優しい嘘」には救われた気持ちになりました。
・市村先生のお話は体験を多くいれながらもとても分かりやすく楽しく聞くことが出来ました。職員の方も一緒に研修を受けられたらと良かったと感じました。
・具体的にわかりやすく学ぶことが出来ました。子供の発達過程を逆戻りするイメージと理解する事、思っていたより低年齢と感じました。中度で5〜7歳なのですね。笑顔で接したいと思いました。
・以前から感じていたのですか一人の利用者さまに対しての情報の共有がないので他のヘルパーさんがどう感じているのかわからない。
・まず、とてもありがたかったのは「ケアマネよりもヘルパーの方が上」(情報量においては)という言葉です。今ケアワークで働いていて、サ責さんの仕事ぶりのすばらしさに助けられていますが、以前現場の声を伝えてもCMは何も動かず私たちヘルパーはCMが「ネグレクトじゃない!」と本当に介護の仕事がアホらしくなりました。介護の仕事をやめよう、自分には向いていないと思いました。(無力感、それとも責任感?)上も下もない仕事、働く人の立場職場に関係なくそれこそ共働(共同)出来る職場にすべてなってほしいと思っています。
・利用者様、ご家族様の事を知る手がかりが詰まった時間でした。認知症になったご本人が不安を抱え困っている。そのことを忘れず人と人として向き合いたいと思います。
・時々に現場の出来事をユーモアを交えて、対応の仕方など説明(アドバイス)下さりとても参考になりました。ヘルパーも高齢化となっていますし、予防にも関心を持つようにしたいと思います。独居の方も増えているのでケアマネ、ヘルパー、サ責とのチームワークも大切となります。利用者の観察もしっかりしたい、しなければと感じました。ありがとうございました。
・日頃認知症の難しさを色々と悩み学びながらケアしていきたいと思います。
・認知症の人の対応。人間としてしっかり耳を傾ける。嘘も必要だと思いました。

令和元年 7月7日(日) 第2回ヘルパー研修「普通救命講習・食中毒を学ぶ」

【場所】西東京市消防署
 

【感想】
・3年前の講習と同じだったので、習わなくてもできるとたかをくくっていましたが、実際に動くと案外体が動かなかったり、忘れていたりすることがありました。 5年ごとに救命方法の見直しが行われるそうなので、定期的に受講して最新のやり方を学んでいければと思います。
・3年ぶり忘れかけた部分もありましたけど講師の方が大変よく教えて頂きみんなのとても勉強になりました。何かあったときは人の助けになるようにできればと思います。
・3年前で忘れていたけど救命方法やAEDの大切さをもう一度学ぶことが出来ました。

令和元年 5月19日(日) 第1回ヘルパー研修「法令遵守・接遇マナー・職業倫理・虐待防止」

【講師】 はすぬま訪問介護事業所 顧問 伊達 哲也様
【場所】 障害者総合福祉センター フレンドリー 3階 多目的室
 

【感想】
・今回のテーマの法令順守、接遇マナーについては、特にヘルパーとして最も大切な事柄になると思います。毎日のサービスに活かしていきたいと思います。
・講師の先生のお話が具体的でとても分かりやすかったです。
・実例を挙げてのユーモアたっぷりの講義で楽しく拝聴いたしました。虐待に関しては守秘義務より通報義務の方が優先されるという事を心に留めて仕事に当たりたいと思います。
・自分の行動を振り返るためにもお話を聞かせて頂き助かっています。慣れることが良い面、悪い面が出てくるの考えさせてくれてありがとうございます。
・個人情報を保護する方法を具体的に教えて下さってよかった。
・書類の管理を再認識しました。これくらいの事で…と思わずに迷ったことはすぐに事務所へ連絡したいと思います。
・実例を出してわかりやすくお話ししていただきました。とても参考になりました。
・話慣れている講師の先生で楽しくわかりやすくて研修が楽しかったです。色々なご経験を面白おかしく話してくださって重く暗い話題もわかりやすかったです。
・法令順守と接遇マナー、講師の豊富な経験を交えての話は分かりやすく勉強になりました。
・とても具体的でユーモアも交えて聞きやすく、又個人上夫雄の取り扱いの怖さも十分感じました。これからも仕事を続けていくうえでもとても参考になりました。
・個人情報の取り扱いにはくれぐれも注意が必要であると感じた。
・サービス内容でグレーゾーンについての説明で自分の中でもある部分が多かったので今後に生かしたいと思います。
・実際の仕事の場面、報告などに迷うこと、わからないことなどに対して、ヒントや答えを戴けたと感じました。
・色々な人の話を聞けて安心したり、考えさせられたりされ、勉強になった。
・講師の方が笑顔で柔らかい雰囲気でお話しされていたのですが、話の内容はとてもシビアで怖いと感じました。
・気を引き締めて仕事していきたいと思いました。
・伊達先生のお話は大変為になりました。と同時にとても力づけられました。現場に出るヘルパーとしてご利用者様との双方向のやり取りよりも、むしろ社内の双方向のやり取りがうまく機能しないことでちから萎える事もあるように感じていました。これまでは書類は仕事終了時に会社に戻す形態でした。これからの直行直帰の形での仕事で、個人情報の取り扱いは厳重注意していきます。
・身近な問題なので例を挙げての説明で分かりやすく自問することで安心もいただきました。個人情報の確認は特に必要な問題です。
・楽しい研修でした。機会があればまた伊達先生の講義を受けたいです。
・講師の伊達先生のお話は聞きやすく、興味深く聞かせていただきました。個人情報の取り扱いは気を付けていきたいと思います。
・楽しく話が聞けました。
・個人情報に抵触することなど、具体的なことがいろいろわかって気を付けなければならないと改めて思いました。伊達先生のお話、とても面白くわかりやすかったので良かったです。
・グレーゾーンに対する事例を具体的に示してほしかった。
・伊達先生のお話は理解できました。法令順守の重要性を改めて考えさせられました。
・高齢者虐待。まだ元気なので身体的虐待はすぐわかりますが、心理的虐待は自分でも気づかずにという事はあるのかもしれないと。声掛けとか会話の中で。気を付けます。
・社会のルール、グレーゾーン、会社を通して自分の中で抱えない。
・色々な事を再確認出来て良かった。
・報告書の取り扱いに気を付けたいと思いました。
・出来るだけ研修に出席できるようにいたします。
・コミュニケーションの大切さを改めて考えました。会話の中から健康状態を把握できるように報告できるように努力します。
・個人情報等、介護保険で出来るサービスの範囲の再確認をさせてもらいました。

平成31年 3月17日(日) 安全衛生委員会主催研修「高齢に伴う肥満予防・改善」

【場所】障害者総合福祉センター フレンドリー 2階 会議室A

【感想】
今回は「高齢に伴う肥満予防・改善」というテーマで 先生より、カロリーを抑えた食事内容等を教えていただきました。 日頃、大好きでよく食べている菓子パンの中で「たまご蒸しパン」は1個で400カロリー以上あると聞いてショックでした。 今後は半分づつ食べる等工夫をしようと思いました。 また、骨折を予防する為に骨を丈夫にする食事(小魚等のカルシウム摂取)や日光を浴びる事も大事と教わり、 改めて日頃の生活習慣を見直す、いい機会になりました。 ありがとうございました。

042-461-8230
HOME
・更新情報・お知らせ
居宅介護サービス
・介護保険を利用するには
・居宅介護支援
・ケアプラン作成の流れ
・介護のこと何でもご相談下さい
・運営規定
・重要事項
訪問介護サービス
・訪問介護とは
・介護予防・日常生活支援総合事業サービス
・運営規定
・重要事項
障害者支援サービス
・障害者総合支援サービスとは
・サービ内容
・運営規定(居宅介護/重度訪問介護/同行援護)
・重要事項(居宅介護/重度訪問介護/同行援護)
・運営規定(相談支援)
・重要事項(相談支援)
・重要事項(地域生活支援)
自費サービス
・看護師・家政婦(夫)紹介業
・請負ホームヘルプ
ひとり親ホームヘルプ
・ひとり親ホームヘルプサービスとは
・派遣対象家庭
・援助回数と派遣時間
・援助の内容
会社概要
・組織情報
・沿革
アクセス
・所在地
・MAP
個人情報保護
・個人情報保護に関する規定
・個人情報保護に関する方針
求人募集
・登録ヘルパーからの声
・募集要項
社内研修
・後見人の理解を深める研修
・次回ヘルパー研修の日程
・過去の研修レポート
・研修レポート
スタッフ紹介
・代表取締役・統括責任者