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研修レポート

平成29年11月26日(日)第4回ヘルパー研修「接遇マナーについて・相談座談会」

【講師】職員
【場所】フレンドリー


【感想】
・これからの仕事において勉強になりました。
・「尊厳」重い言葉です。日々勉強の事ですが、体調を整えて仕事をしたいと思います。
 
・良くわかり大変参考になりました。
・普段はお会いしない、他のヘルパーさんの話など勉強になります。
・改めて待遇について見直せました。
・尊敬語、謙譲語面白かったです。
・身だしなみ、挨拶、態度、表情など接遇マナーはどれをとっても大切な事を改めて感じました。とりわけ言葉遣いには気配りが必要と思います。認知症、うつや統合失調症などの対応が今後も増加するかと思いますので、気持ちに寄り添った介護方法の学習会も希望します。
・色々な意見が聞けた。
・ひとりではない。仲間との繋がりを確認する。
・今日は色々な話が聞けて大変勉強にもなり楽しかったです。ヘルパーさんは横の繋がりがないのでこういう場で知り合いが増え、名前と顔が一致したりして良かったです。
・グループ研修で他のヘルパーさんとお話できて参考になりました。
・言葉遣いなど改めて勉強しないと感じました。
・普段顔を合わせる事のないヘルパーさんとの交流が出来た。
・大変良かったです
・一人で行っているので、こうして皆さんに会って意見を聞けることが助かります。安心してお話が出来る所があるだけで不安が消える。
・和気あいあいで楽しかったです。
・色々な意見が聞けて楽しかったです。
・普段抱えている悩みがヘルパーさんの失敗談など、聞けて気持ちが楽になりました。
 
・初心忘れるべからず、がんばります。
・美味しいお菓子が出て楽しく色々な話、意見交換が出来ました。皆様それぞれ本当に考え、苦労して仕事しています。ヘルパーがんばれ!
・自分が入っている利用者さんは、いい人が多いと思って気持ちが楽になった。
・他のヘルパーさんのお話を色々聞くことが出来て良かった。
・仕事をしている上で、自分の行っているサービスなどの確認をする意味でとても参考になりした。
・色々為になる意見が聞けて良かった。

平成29年9月10日(日)第3回ヘルパー研修「排泄ケアの重要性・紙おむつの役割/機能/選び方/使い方/あて方」

【講師】ユニ・チャーム株式会社 排泄ケア研究所 福川三佳子様
【場所】フレンドリー


【感想】
・リハビリパンツ、紙オムツを利用する重要性が良くわかるようになって勉強になりました。
・もっと上手く交換ができるようになる気がします
・一つ一つ丁寧に説明があり、参考になりました。
・今まで知らずに当てていた事が多かった
・利用者さんに対してこれで良いのか、負担になっていないか等、なやみながら行っていましたので、とても良かったです。
・パットの重ねが意味ない事におどろきました。
・具体的に実験のように教えて下さって分かりやすかった。
・インナーとアウターの明確な違いが分かりやすかったです。
・漏れないようにするオムツの当て方、選び方が勉強できてよかったです。
・学校で学べなかった、内容で本当に役立ちました。
・学校でこんな研修があれば、いいなと思いました。
・現在、排泄介助の仕事はしておりませんが、関わることがあれば、今回の研修を役に立てたいと思います。
・今はオムツ交換のお仕事はありませんが、いずれ役に立つ研修であると思います。
・オムツのギャザーを立てて利用する事が漏れないコツと再認識させて頂き良かったです。
・パットの当て方が男女での違い、当て方の違いも再認識させて頂き良かったです。
・パットの重ね付けの実験は、大変勉強になりました。
・紙オムツの両脇のギャザーの役目も理解できて、これから活用できると良いと思いました。
・仕事の上で排泄ケアをすることはありませんが、親が要介護で夜間紙オムツを使用していますので、全般的に参考になりました。初歩から学べてよい機会でした。
・知っていることもありましたが、初めて聞くこともあり、これからのケアに役立てたいと思いました。
・今は、オムツ交換はしていないけれど、以前に交換をしていて、本当に大変だったことを思い出しました。お話を聞いていて良く考えられて、作ってあること、利用する時しっかり知る大切さなどに感謝しています。

平成29年8月25日(金)第1回ヘルパーミニ研修「喀痰吸引・経管栄養を学ぼう」

【講師】職員
【場所】フレンドリー


【感想】
・実際に道具を使用してわかりやすかった
・現在、今回の研修をすぐ役立たせる利用者様はいらっしゃいませんが、自身が老人をかかえているので役立つものと考えております。
・実際に行うと、戸惑う事がありました。研修を受けて、良かった感じました。
・手順は少し理解したつもりですが、何度かシミュレーションした方が安心です。
・分かりやすいでしたが、お人形さんは文句を言わないので、実際の時は、怖くなってしまうと思いました。
・必要な物品や前準備、実施手順等初めてだったので、とても勉強になりました。
・介護福祉士試験の時に一度やりましたが、まだそれだけでは、スムーズに出来るようにはなりませんので、また勉強できて復習になりました。
・難しいと想っていましたが、その想像を超えて難しかったです。なかなか実物に触れる機会がないので、実際に体験できて良かったです。

平成29年7月9日(日)第2回ヘルパー研修「食中毒・熱中症・緊急時対応を学ぼう」

【講師】職員
【場所】フレンドリー


【感想】
・緊急時対応については、すぐに役立ち、とても参考になった。食中毒のビデオ分かりやすかったです。
・分かっている様で分からない事もあり、勉強になりました。声掛けをしてから安心させてから行動に移す。色々な場面があるので注意したいです。
・食中毒について再度勉強になりました。緊急時対応はまず冷静に判断し行動して行きたいと思います。大変勉強になりました。
・緊急時にあたふたしない様、自宅でも復習します。
・ノロウイルスなどの食中毒についても学びましたが、現場ですぐ対応できるか少し心配になりました。
・経口補水液に塩分の事は余り、気にしていなかったが知れて良かった。
・食中毒は映像でとても分かりやすく、熱中症・緊急時対応のグループワークはとても参考になりました。
・現場の方々のお話を聞くことが出来るので助かります。
・日々の仕事に役立てて、実践していきたいと考えています。
・今回の事例はよくあることなので、その再、対処の仕方など自分では思いつかないことも聞けて、大変勉強になりました。
・今の時期、気を付けたい食中毒予防について、よく理解できました。扇風機の使い方、外に向けてというのは、初めて聞きました。是非やってみたいと思います。
・昨年も出席したのですが、やはり重ねて聞く事は大切だと思いました。
・グループでの話し合いは、他の方の意見が聞けて良かった。知識が増えました。

平成29年第1回ヘルパー研修「法令遵守・職業倫理・認知症を学ぼう」

【講師】職員
【場所】西東京市市民会館


【感想】
・法令遵守、職業倫理について改めて、考える事がで振り返る機会になりました。他ヘルパーさんの体験談などを聞けて、とても勉強になりました。
・久しぶりに頭をフル回転させて、めちゃくちゃ疲れました。体験後に事例をやる事で深く考える事ができて良かったです。
・忘れていた事を思い出せてよい。個人発表がないので気持ちが楽です。
・認知症の方が安心して援助を受けられる為のコミュニケーションの取り方等とても勉強になりました。
・認知症の方の対応を改めて、認識させて頂きました。認知症の方も日によって対応の仕方が違う時もあるので、その都度、利用者さんに合わせて、サービスしていきたいと思います。
・法令遵守と職業倫理を聞いて、少しどちらかに偏っているかと思っていたところに気がついた。
・ケアに少し慣れてきても、介護保険の仕事という認識を常に再確認する事を忘れてない様に研修は繰り返し絶対スキルアップの為にも必要を感じた研修でした。
・相手の気持ちになるという、難しい事も時には必要だと思いました。
・軽度認知症、初期症状など学ぶことが多くありました。

平成29年3月18日(土)安全衛生委員会主催研修

【講師】複十字病院産業医
【場所】フレンドリー


【感想】
今回の資料はカラーで分かりやすいもので、良かったです。
先生のお話も大変わかりやすく、楽しいものでした。
特に「フレイル」について勉強できたのが、最近よく聞く言葉なので参考になり良かったです。
「フレイル」は英語で「虚弱」を表す言葉で、日本語でそのまま「虚弱」というとマイナスイメージが強いので、日本老年医学会が英訳の「フレイル」を用いる事に決めたそうです。
「フレイルの状態とは?」→「介護の危険が高いが、まだ健康を維持できている状態」を指します。
「フレイルの評価基準」(次の5つの項目の内3つ以上該当するとフレイル。
1つ又は2つに該当する場合を前フレイル(プレフレイル)、まったく該当しない場合を健康高齢者と分類します)
@ 力が弱くなった
A活動量の低下
B歩く速さが遅くなった
C疲労感
D体重減少
* フレイルが重視されるのは、「予防や回復が可能な状態」の為。
講義ではフレイル予防に役立つ食事内容や運動方法など教えていただきました。
 
また、西東京市ではH27.12に東京大学と連携協定を結び、都内では初めて「高齢者のフレイルチェックのプログラム」を共同で実施する事になったそうです。
 
社会全体の高齢化が進む中、少しでも「健康寿命」を伸ばせるように家庭や仕事においても勧めていきたいと思いました。

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